三和シール工業(株) Fabric Smile 通販

会社案内

当社概要

当社概要

会社名三和シール工業株式会社
代表者代表取締役社長 堀川 浩平
資本金1,000万円
本社所在地〒649-7202 
和歌山県橋本市高野口町伏原334
電話0736-43-1190
ファクス0736-43-2584
Eメールinfo@sanwa-seal.com
営業所所在地〒541-0048 
大阪市中央区瓦町4−3−14 御堂アーバンライフ513
電話06-6222-2717
営業時間09:00〜17:00
創業大正11年
設立平成8年11月
営業品目
  • 毛布・シーツなどの寝具類
  • 衣料用生地
  • ホットカーペットカバー
設備
  • シール織機20台
  • 広幅シール織機30台
  • メリヤスジャガード2台
  • メリヤス編機15台
  • 整経機3台
  • 毛割8台
  • シャーリング1台
  • ダブルラッセル2台
  • 準備機1セット
  • アイワレビア12台
  • ポリシャー2台

当社のこだわり

世界遺産「高野山」の麓にある当地域(橋本市、かつらぎ町、九度山町)は、明治時代から織物の産地として発展し、現在では、日本で唯一の総合パイルファブリック産地として、また世界的にも珍しい産地として存在しています。
中でも、弊社は、大正15年の創業以来、パイル織、編み物の独自の研究開発と長年の経験に培われた確かな技術とノウハウで、お客様のニーズにお答えできる商品開発に取り組んでいます。
弊社では、綿・シルク・ウールなどに代表される天然繊維や、アクリル・ポリエステルに代表される化学繊維、またそれらをミックスさせた複合繊維など、さまざまな素材を仕入れており、自社独自の改造を加えたシール織機、シールメリヤス機、Wラッセル機を使い、素材が個々に持つ特徴や多種多様な風合いを活かした織・編生地の生産を行っております。

商品のこだわり

当社スタッフ
1
通常スーパーの量販店でよく見かける綿毛布は、起毛毛布といって、薄い生地の両面をブラシなどでこすって、無理に毛羽立たせて生産されております。起毛毛布の一番のデメリットは、非常に毛玉になりやすく、洗濯すると毛羽部分がすぐにへたってしまい、せっかくの天然素材コットンのやわらかな風合いがすぐに損なわれてしまいます。
当店のシール織綿毛布は、生地をこすって無理に毛羽立たせているのではなく、製織段階で、パイル部分を同時に織り上げていくため、毛抜けやへたり、毛玉が発生しにくく、シール織ならではの丈夫さ、暖かさ、やわらかさで高い満足感を期待できる商品です。
綿毛布の素材である綿は、保湿性、吸湿性に優れているので、夏は爽やかで、冬は暖かく快適。素肌に優しい使い心地です。
2
高野口パイル織物産地の中でも、当社ならではのこだわり商品は、高級ジャガード織段通です。当店のジャガード織段通は、一本ずつ糸を染め分けて日本国内で熟練職人が一枚ずつ丁寧に柄を織り上げて生産されます。大量生産のカービングマイヤー(白無地の生地の表面に転写プリントして生産)と違い、使っているうちに色あせることがありません。
また、パイル(毛)部分が非常に高密度に織り上げられておりますので、ヘタリに対してとても強いです。洗濯可能な商品については、その丈夫さから気軽に洗濯でき実用的で長期愛用者の多い商品です。

当社の歴史

当社はパイル織物(毛布・シーツ・絨毯など)を主に生産する
創業100年の歴史をもつ繊維製品メーカーです。

1922年大正11年、和歌山県橋本市高野口町伏原で初代社長が堀川織物工場の商号で、パイル織物を製造する会社を創業致しました。
1930年当時は手織り機によりシール織物を生産し、帽材用、防寒用生地として中国・インド方面への輸出を中心に行っていました。
1946年頃戦後人絹シール・モケット等の輸出、内地向け衣料用、玩具用シール、メリヤスボア等の生産に専念し、高度経済成長と共に、受注を拡大していきました。
1951年三和シール工業合名会社設立。
1961年昭和36年9月27日朝日新聞の和歌山県版で、当社が第二室戸台風で大きな被害を受け、再起不能と思われた際、労使が手を握り、従業員や地域の人が一丸となり、復興再建へ立ちあがった記事が掲載されました。台風翌日、当時52名の従業員が自宅の被害の後始末もそこそこに工場へかけつけ、現場整理、夜警をし、次の日の朝8時には全員が再び顔をそろえ、復興計画、整理作業に取り組んでくださいました。松下幸之助氏の"企業は人なり"を思い起こさせるエピソードで、この記事は代々社長に受け継がれ、従業員や地域の皆様への感謝の気持ちを忘れないよう、今も大切に保管しております。
1996年三和シール工業株式会社設立。四代目、堀川浩平が社長に就任致しました。長年の経験で培われた職人達の確かな技術と独自の研究開発で、より多くのお客様に丈夫で使いやすい日本製ならではの、愛着のある商品づくりに取り組んでおります。
織物を製造し続け、100年。